食育マーケティング講座(8)

価格(値段)の話をします。

つまり

  • 講演のギャラ
  • 講座での講師料
  • 開発した食品の売値
  • レシピ原稿料

などの金額の話です。

 ▽ ▽ ▽


そうした価格はどうやって
決めたらよいのでしょうか。

とくに大儲けをしなくてもいいけど、
頑張った分の報酬や利益は

欲しいですね。

だからあまり

安くしたくはありません。

でも、高すぎると

買ってもらえないし…。

「過去、自分で何かに

価格をつけたことがある」

という人に、
どうやって価格を決めたかを

聞いてみると、
ほとんどの人が

●コストを計算し、
そこに適正と思われる利益を乗せる

または

●似たような商品がほかでいくらで
売られているか(=相場を)を調べ、
それに合わせる

このどちらかの方法で、
価格をつけているようです。

前者は

「コストプラス方式」

などと呼ばれます。

後者は

「市場価格方式」

などと呼ばれます。

どちらも

価格のつけかたとして
間違いではありません。

しかし、

食育ビジネスをしている方々には、
どちらの方式もお勧めしません。

コストプラス方式や

市場価格方式とは、
異なる価格の決めかたを

お勧めします。

それは、

「価値にもとづく価格の決めかた」

です。

詳しくは、次回。