オフィスでの食育プログラムの作り方(2)

 

クライアントから

「ウチの社員向けに食育プログラムを設計していただけませんか」

と言われたとします。

 

その翌日にあなたが企画書を出してきたら、あまりの仕事の速さにクライアントは驚くでしょう。

 

たぶん、成約する確率は大きく上がります。

そういう状態を夢見て、今のうちに企画書を準備しておくことをお勧めします。


いろんな企画書をあらかじめストックしておくことは良いことです。


頭の体操にもなりますから。


 ▽ ▽ ▽


それでは、

「ウチの社員向けに食育プログラムを設計していただけませんか」

という問いに備え、企画書を考えてみましょう。


今から「お題」を出します。


自分が仕事を受けることをイメージして、プランを作ってみてください。


ギンザ銀行セントラル支店(行員30人)の支店長からあなたに食育プログラム設計の依頼が来ました。


依頼内容は以下のとおりです。

  • セントラル支店の行員はギンザ銀行の他の支店に比べ食習慣の健全さが足りない気がして心配だ。行員30人に対し、食習慣が改善するような企画を出してほしい。
  • 期間は1年間。この1年間のあいだに行員の食習慣改善を進めてもらいたい。
  • そのために、1年間で240万円の計画実行予算を用意する。
  • 別途、毎月10万円の報酬をあなたに支払う。
  • 1年で行員の食習慣に改善が見られれば、次の1年も同様にお願いしたいと考えている。

ギンザ銀行セントラル支店の行員の年齢・性別構成


合計 特徴
20代 3名

10名

13名  男女とも全員、未婚
30代 3名 2名 5名 男性は全員未婚、女性は1名既婚
40代 4名 3名 7名 男女とも、全員既婚
50代 2名 1名 3名 男女とも、全員既婚
60代 2名 0名 2名 1名独身(離婚)、1名既婚
合計 14名 16名 30名


なお、全員が通勤時間1時間以内のところから通っています。


あなたはこの依頼を受けることにしました。


支店長に見せるため大まかな食育プログラムの年間計画書を作成してみてください。



<ポイント>

  • 何月に何をするのかが分かること
  • 食習慣がどのくらい改善したがが、数字で出せるようにすること
  • 行員が喜んで参加してくれるような工夫をすること


 ▽ ▽ ▽


なお、これには正解がありませんので、こちらから解答を出すことはありません。


あしからず。