3C分析の使い方(2)

 

3C分析のなかの「顧客」を表す円ですが、実際には右のような2重の円となっていると考えられます。

 

 

内側の円(実線)は、

「顧客が意識(自覚)しているニーズ」

を表します。

 

外側の円(点線)は、

「顧客が意識(自覚)していないニーズ」

を表します。

 

顧客の期待通りの仕事をしてもあまり感動してもらえないが、期待を上回る仕事をすると顧客は感動する

という話は聞いたことがある方も多いと思います。

外側の円(点線)は、そういうことを表す図だとも言えるでしょう。