大人の食育講座

 

子どもむけ食育講座と大人むけ食育講座。

どう違うのかという話ですが、最大の違いは

 

★大人むけ食育講座は、受講者が自分の意思で受講するので、中身が濃ければ受講者は話を聞いてくれるけれど、

★子どもむけ食育講座は大人が企画し、子どもはいやでも強制参加。したがってエンターテイメント性に欠ける講師だったら子どもは話を聞いてくれません。

 

だから子ども向け食育講座のほうが講師をするのは難しいです。

 

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講師の難易度からいうと

  • 子どもむけ>大人むけ

ということになりますが、いっぽう、集客のしやすい・しにくいでいうと

  • 子どもむけ: 

学校やPTA、自治体などが主催することが多いこともあり、参加費の設定も低めまたは無料なのでお金を出す親の立場からしても負担が少なく、子どもを参加させやすい。

→集客がしやすい。

 

  • 大人むけ: 

自費で参加するのが基本であり受講料も「大人価格」。

→集客には苦労する。

 

したがって、一般論としてですが、集客の難易度は

  • 子どもむけ<大人むけ

ということになります。

 

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大人むけ食育講座の集客力を上げたい場合は、

「食育を学ぶ」

という直球の内容では困難です。

訴求を変える必要があります。

 

やり方は2つあります。

 

ひとつは、

「受講したあかつきには、食育講師になれますよ」

とアピールする方法です。

 

もう1つは、

「野菜の専門家になれますよ」

「美容食の専門家になれますよ」

「スポーツ食の専門家になれますよ」

というふうに、なにか目的を設定してアピールする方法です。

 

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食育講座を作りたくなったら、こうしたことを踏まえて計画することをおススメします。