食育事業に必要なたった2つのこと

 

食育事業のなかでも、コンサルタントに近いやりかた、たとえば企業から「先生」と呼ばれたりして仕事をするようなそんな仕事のしかたをしたいなら

「企業から声のかかる自分」

という「自分のブランド」を作っておくことが王道ですね。

 

「自分のブランド作り」

マーケティングではよく言われる言葉です。

 

その言葉、

「耳にタコができるほど聞いた」

という人も多いでしょう。

でも、耳にタコができるほど聞いたからといって、そのためにさっそく何をすればよいのか、答えられますか?

 

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食育事業のブランディングのために、何から始めたらいいのでしょうか。

 

 

まず、食育事業をよく観察すると、だいたい8つの分野に分かれることが見て取れます。

この8分野です。

この中から、

「どの分野をメインにがんばるのか」

を決めましょう。

 

メインを決めればよいです。

 

そこだけをがんばる、他のことはしない、と、厳しく自分を律する必要はありません。

 

でもメインは決めます。

 

「自分のブランド」をなかなか作れずに迷っている人の多くは、この8分野に節操なく手当たり次第に手を出した結果、

「何をしている人なのか」

が分かりにくくなっています。

 

いろんな分野に関わることじたいは悪いことではありませんけど、「中心軸の置き場所」は決めておいたほうがよいです。

 

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次に、自分のメインと決めた分野について、詳しくなっておく必要があります。

 

何に詳しくなるのかというと、

  1. どんな事業があるのか
  2.  これからどんな事業が誕生しそうなのか

この2つです。

この2つは、コンサルタントに近いやりかたで仕事をしたい場合は、特に重要です。

ようするに

「ビジネス的なトレンド」

を語れるようにする、ということです。

 

ただし、だれもが知っている平凡なことを語っても仕事にならないので、聞いた人がびっくりするような深い情報や、新しい情報を集めておくことになりますね。

 

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まとめると、

  • 自分の分野を決める
  • その分野のトレンドを語れるようにする

となります。

 

食育事業の場合、このたった2つのことを努力すれば、ブランディングはできます。

もちろん簡単なことではないけれど、

「何から始めたらいいか、さっぱり分からない」

という状態に比べたら、大きな進歩ではないでしょうか。