PB開発

 

”食の商品開発”

つまり食品開発に興味のある方は多いと思います。

  • 産地直売所とコラボして新感覚のジャムを作る
  • 地元の特産物を使った総菜商品を考える

などですね。

 

食品企業や農業団体などからこうした商品開発の案件があなたにオファーされたときに、知っておくと損はない言葉が

「PB」

です。

 

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PBは「Private Brand (プライベート・ブランド)」

の略で、食品店などが自前で企画し、その食品店の名前(ブランド)で販売する商品のことを指します。

 

ふつう、食品店は外部のメーカーが出している商品を棚に並べます。

  • 菓子メーカーのチョコレート
  • 製パン会社のパン
  • 飲料会社の野菜ジュース
  • 調味料メーカーの味噌・醤油

などを並べるわけです。

 

いっぽう、PBはそうではなく、食品店が自ら企画・開発した商品のことです。

  • スーパーマーケットの独自商品
  • コンビニエンスストアの独自商品
  • 産地直売所の独自商品

などが該当します。

 

最近、そうした独自商品をよく見かけるようになりましたね。

 

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「PB」という言葉の使い方はこんな感じです。

 

(クライアント) 「ウチも自前の商品を作って販売したいので、アイデア出しに協力していただけませんか?」

(あなた) 「PBを開発したい、ということですか?」

(クライアント) 「ええ、そうなんです」