おすそわけをシステム化する。

 

作ったものをシェアするサービスをいくつか紹介します。

 

 

<家庭菜園>

 

オーストラリア第2の都市、メルボルン。

自宅でハーブを栽培する人が多いのでしょうか、育てたハーブをおすそわけする Herb Share というシステムが誕生しています。

  • 栽培している人は、自分の菜園を登録します。
  • ハーブをほしい人は、サイトを見て近所の登録菜園にもらいに行く。

そうやってお互い仲良くなろうというシステムです。

 

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アメリカには、家庭菜園で余ったものを恵まれない人に届けるシステムが誕生しています。

Ample Harvest

といいます。

 

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日本では、家庭菜園をしている人のコミュニティがいくつか誕生し、そのなかで「おすそわけ」も行われているようです。

  • ベジ食ベル
  • Cropnet
  • 菜園ナビ

などです。

 

<料理>

 

ギリシアでは、近所の人が作った手料理を安く食べられるシステムが誕生しています。

Cookisto

というシステムです。

美味しいものを食べたい人と、料理の腕を披露したい人をマッチングする、というわけです。

人気が出て、ロンドンでもこのシステムが開設されています。

 

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おすそわけは気持はありがたいけど「ありがた迷惑」な場合もあります。

このようにシステム化することであげたい人とほしい人がうまくリンクすれば、ビジネスになります。


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