エアルームトマトの流行

アメリカで10年ほど前からじわじわと流行ってきているのがエアルームトマト。

 

ファーマーズマーケットには早いうちから出品されていましたが、2010年を過ぎたあたりから料理の材料として

有名レストランのシェフなどが好んで仕入れるようになり、「流行」として意識されるようになりました。

 

エアルームトマトは日本語でいうと

「伝統トマト」「在来種トマト」

という感じになるかと思います。

 

品種が多く(数千種)、黒かったり黄色だったり色もさまざまで、形や大きさも不揃いなものが多い。

 

食べてみると味はもっとバリエーションがあり、品種によってまったく違うので飽きることがありません。

 

かつては家庭菜園でもっぱら栽培されていましたが、人気が出てきたため、今では

ビジネスとしてエアルームトマトの生産農家が増えてきました。

 

  • 初期費用が少ない
  • 収益性が高い(高く売れる)

という点が、生産農家のモチベーションになっているようです。

 

「エアルームトマトで儲ける本」

といったハウツー本まで出ているくらいです。

 

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ホールフーズマーケットが昨年暮れに発表した

「2016年の食のトレンド トップ10」

によれば、エアルームトマトをはじめとする伝統野菜の流行が第8位にランキングしています。

 

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いろいろ検索してみたところ、エアルームトマトの世界でもっとも有名なサイトは

どうやらこれのようです。

トマトフェスト

 

 

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