アフリカの注目食材ベスト3

人類発祥の地といわれるアフリカ。

 

かつては暗黒大陸と言われ、砂漠も草原もジャングルもあるアフリカ。

 

そのアフリカで取れる食材というとなんだかスゴそうな感じがします。

 

日本にいるとアフリカの食材に出会う機会はあまりないのですが、ヨーロッパはアフリカから近いということもありこのところアフリカの食材がブームになっているようです。

 

ヨーロッパで流行っているアフリカ食材の代表的なものを3つ挙げてみます。

 

 

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<タイガーナッツ>

 

人類の祖先の時代から食料とされていたタイガーナッツ。

 

ナッツとなっていますが、実際には野菜の一種です。

 

古代エジプト人もタイガーナッツを好んでいたという記録が残っています。

 

アフリカ原産のタイガーナッツはスペインでも栽培されており、タイガーナッツから取れるミルクは人々に広く愛されています。

 

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<バオバブの実>

 

バオバブはアフリカのサバンナ地帯に生えている巨木の名前です。

 

その果実は巨大でヘチマのような形をしていますが、滋養豊富のためサルやゾウなどが好んで食べています。

 

人間社会でも大昔から食品として、または薬として、アフリカの人々に親しまれてきました。

 

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<ニシアフリカイチゴ>

 

非常に「甘い」果実であり、人間だけでなく多くの動物も夢中になって食べると言われています。

 

強い甘さを持つわりにはカロリーがたいへん低いため、砂糖に代わる甘味料として注目されています。

 

しかし人間以外の動物にとって、カロリーのない甘いだけのものは本来は食べものとしての意味があまりありません。

 

つまり人間以外の動物にとってニシアフリカイチゴは、甘いだけで栄養のない

「ニセモノの食べもの」

となるわけですが、

 

その甘さのために多くの動物は

「だまされて」

食べてしまいます。

 

唯一、ゴリラだけはニシアフリカイチゴの甘さを感じる味覚がないため、

「だまされない」

そうです。