メニューを英語にする

6次産業に取り組む場合に、

「美味しい農家レストランを作り、観光資源にする」

というやり方が、あると思います。

 

なかでも、

「外国人グルメ観光客」をターゲットにする

というのは、有望な方法でしょう。

 

その際に必要となるのは

「外国語、とくに英語で書かれたメニュー」。

  

6次産業のコンサルタントを目指すなら、

「英語のメニューを作る」

そういうスキルもあると、仕事の幅が広がるでしょう。

 

 ▽

 

ただし、単に料理名を英語にするだけなら、

といったサイトを利用すればそこそこのものは作れます。

コンサルタントの出る幕はありません。

 

しかし、

「単に料理名を英語に直訳しただけの無骨なメニュー」

で慢心しててよいのか、という問題はあるわけで、そこに手を加えて

「美味しそうに感じられる英語表現のメニュー」

に変えることができれば、コンサルタントの意味が生まれます。

 

たとえば、

 

Udon noodles with deep fried vegetables

(野菜の天ぷらうどん)


Tuna and green onion rice bowl

(ねぎとろ丼)

 

というのは、料理を正確に表した言葉ではありますが、ストレートすぎて

「美味しそう」

な書き方ではありません。

 

そこを写真などでカバーできればよいですが、写真だって

「美味しそう」

に撮るのは決して簡単ではありません。

 

ですから、英語表記じたいも、

 

Crispy deep fried local vege and umami noodle

(地場野菜のサクサク天ぷらうどん)

 

Rich tasty tuna rice bawl filled with green onion

(味わいたっぷりのぜいたくねぎとろ丼)

 

みたいな書きかたに変えて、「美味しそうな感じ」を演出すべきでしょう。

 

そのほうが

「外国人グルメ観光客」

には喜ばれるはず。

 

そういうアドバイスを、コンサルタントの立場から提供できると良いということです。

 

海外の飲食店の上手なメニューをたくさん入手し、それらを手本に研究してみるのがよいでしょうね。