病院が出すレシピ本

数年前から

「病院が出すレシピ本」

を書店で見かけることが多くなりました。

 

かなり売れているとの話。

 

ちょっと調べただけでも

 

  • せんぽ東京高輪病院
  • 聖路加国際病院
  • 東京医科大学病院
  • 東京逓信病院
  • 亀田総合病院
  • 慈恵大学病院
  • 筑波大学病院
  • 千葉大学病院
  • 関西電力病院
  • 京都医療センター
  • 金沢大学附属病院

 

枚挙にいとまがないほど出ています。

 

病院が出すレシピですから

「体によいレシピ」

であることは説明の必要もないくらいですね。

そこが強みです。

 

 ▽

 

しかし、これらの本のリストをながめながら、

 

「全部のレシピが病院に関係なく同じデータベースに入って検索できたらいいのに」

 

と言いたくなるのは、自然なことのように思います。

 

食材で検索できたり、和食か中華かなどの「料理の分類」で検索できたり、ある程度でいいので病名や症状で検索できたりすれば、どんなにありがたいことでしょう。

 

このデータベースは

  • 会員限定にして毎月課金する、という事業モデルでもよいでしょうし、
  • いっそのことフリーアクセスにして一般公開するかわり、広告収入を得る、という事業モデルも成立するでしょう。

 

 ▽

 

問題はそのデータベースを誰が作るのか、ということ。

難しいところです。

レシピ本を出している病院をすべてとりまとめる必要が出てきますが、おそらく大変な仕事になるでしょう。

 

でも、もしこれを読んでいるあなたが、

  1. 今までのように思いつきで作った料理をブログにアップするのを止めて、
  2. 病院のレシピ本をひととおり買いそろえ、
  3. そのなかのレシピを毎日1つずつ実際に作り、
  4. 感想やアレンジの提案をそえて、写真をブログに載せることにし、
  5. 2年くらいかけて全部を掲載した

としましょう。

 

これはデータベースができたのとほぼ同じことになり、おそらくあなたのブログへのアクセスはものすごいことになるのではないかと思います。

 

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実際に似たような出来事が、過去に起きています。

 

詳しくはこちらを参照ください。

食育の人はこういうレシピを-作れるようになろう