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食育事業の基礎知識



新着記事

機能性パスタ

「厚生労働省が定めた基準に従い、1食に必要とされる31種類の栄養素をすべて含むパスタ」

を開発した人(日本人)がいて、このアイデアをクラウドファンディングにかけたところ、先日、見事に資金を獲得。

いよいよ生産開始となるようです。

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売れる野菜2016

いわゆる「野菜ビジネス」は、新しいステージに入ったように思われます。

 

これまでの野菜ビジネスは、

「野菜の良さを啓蒙する」

というのが主眼でした。

 

この流れにもっとも貢献した取り組みの1つとして、

「野菜ソムリエ」育成事業

が挙げられるでしょう。

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食べものに点数をつけるビジネス PART-5

アメリカには、「食べものに点数をつけるビジネス」が存在しています。

 

点数をつけると、高得点の食品の売上が伸びます。

低得点の食品の売上は落ちます。

 

このプラス・マイナスを比較するとプラスのほうが多いので、食べものに点数をつける「商法」が採用されるわけです。

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世界のファーマーズ・マーケット

 

食育ビジネスに興味のある人にとって、海外旅行は

「その国や地域の食育ビジネスを視察する」

ための、よいチャンスでもあります。

そのために何を視察するか、ということですが、1つには

「現地のファーマーズ・マーケットを歩いて回る」

というのも、情報収集の手段として良いのではないかと思います。

第一、楽しいですしね。

 

というわけで、世界各地の、国際的に有名なファーマーズ・マーケットを順不同で紹介します。

(写真は、マラケシュのメディナ市場)

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本格的な「肉」の本を、ベジタリアンが買う理由

 

食べものの作り方が大きく変わる、ということで、産業界や理系の世界でこのところ騒がれている技術が

たとえば、

  • 3Dプリンタで料理をプリントすることだったり
  • 「培養肉」で肉料理を作ることだったり

します。

ですが、これらはまだ身近に実物が登場していないため、生活者にとっては何のことやらあまり実感がわかない、という状態でもありますね。

 

今回はこんな本があるので紹介します。

 

The In Vitro Meat Cookbook

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安楽椅子探偵的な食の研究方法

 

たとえば、

「青魚を食べると、頭が良くなる」

と、よく言われますが、本当にそうなのでしょうか。

 

じゃあ夏休みの自由研究として、自分で毎日魚を食べることにしよう。

いや待て。

自分だけ頭が良くなってもまぐれかもしれないから、親しい友達にも毎日魚を食べてもらって、どうなるか調べてみるのだ。

いや待て。

親しい友達だけでは、サンプル数が少なすぎる。

クラスメイト全員に声をかけて実験に参加してもらおう…。

…と、ふつうはこんな感じで研究が行われるわけです。

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都会むけ堆肥ビジネス

 

ニューヨークに、

「Hello Compost」

というサービスがあります。

(compost:堆肥のこと)

 

家庭から出るリンゴの芯や卵の殻、食べ残しといった生ゴミを、ニューヨーク近郊産の新鮮な農産物と交換できるサービスです。

リサイクル当日、ニューヨーカーがいそいそと持ってきた生ゴミは、計量され、ポイントに換算されます。

こうして貯めたポイントは、ニューヨーク近郊で栽培された新鮮な果物や野菜に交換できます。

集まった生ゴミは堆肥化され、生産者に販売されます。

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垂直農業

 

少子高齢化の日本とは逆に、世界の人口は今後も増え続けると予想されています。

かつ、増加する人口の多くが都市部に集中する傾向にあります。

そうなると、食料を増産しなければなりませんし、それもできるだけ都市に近いところでの増産が必要となります。

 

そこで昨今よく耳にするのが

「垂直農業(vertical farming)」

です。

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フルーツハンター

 

まだ知られていない新種の果物を探して、世界中(主にジャングル)を探検する「職業」があります。

「フルーツ・ハンター」

という職業です。

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農業の多面的機能

 

「農業の多面的機能」

という言葉があります。

 

この言葉、農家の人はあまり口にしません。

しかし、

  • 農林水産省の人とか
  • 自治体の農政担当の人とか
  • 農業学者の先生とか
  • 農業コンサルタントとか
  • 農協の課長さんとか
  • 農業系のNPOの人とか

そういった顔ぶれの人々が好んでよく使うようです。

 

なので、こうした方々と仕事をするときは、

「農業の多面的機能」

という言葉を知っておくとよいでしょう。

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F1 (エフワン)

 

F1(エフワン)というと、普通に思い浮かべるのは、クルマのF1グランプリ(正式には Formula 1 World Championship)ではないでしょうか。

 

 ▽ ▽ ▽

 

しかしマーケティングの世界でF1 というと、「層」という接尾語をつけて「F1層」という呼び方になり、

「20-34歳の女性」

を表す言葉になります。

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EBN

 

はじめに EBM がありました。

 

EBM とは、医学用語で

Evidence Based Medicine

(根拠に基づいた医療)

の略です。

 

専門誌や学会で公表された過去の臨床結果や論文などを広く検索し、客観的な疫学的観察や統計学による治療結果の比較に根拠を求めながら、治療方針を決める。

という意味です。

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OEM

 

食品の商品開発をする場合によく使われる言葉の1つが

「OEM」

です。

 

OEM とは

Original Equipment Manufacturer

の略で、

「他社のために製造を請け負う会社」

という意味です。

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スーパーマーケットの日米比較

 

スーパーマーケットを日米で比較すると、日本ではよく特売をしますが、アメリカではあまりないようです。

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認証ビジネス

 

ISOという言葉も最近では一般に普及していると思われます。

 

もっとも有名なのは

  • ISO9000(品質)
  • ISO14000(環境)

でしょう。

 

ISO9000という認証を持っている工場は

「品質管理がしっかりしている」

ということになります。

 

ISO14000を持っていると

「環境に配慮している」

ということになります。

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食べものに点数をつけるビジネス PART-4

アメリカには、「食べものに点数をつけるビジネス」が存在しています。

点数をつけると、高得点の食品の売上が伸びます。

低得点の食品の売上は落ちます。

このプラス・マイナスを比較するとプラスのほうが多いので、食べものに点数をつける「商法」が採用されるわけです。

 

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食べものに点数をつけるビジネス PART-3

アメリカという国は食品に点数をつけるのがよほど好きなのか、昨年秋にまたもやこんなサイトが立ち上がっています。

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食べものに点数をつけるビジネス PART-2

アメリカには、「食べものに点数をつけるビジネス」 が存在しています。

今回はそのPART-2 です。

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超人気スーパー ★ ウェグマンズ

 

スタッフが幸せそうに仕事をしているのを見ると、その職場(会社)で働いてみたくなりますね。

 

「あそこはスタッフが幸せそうにしている」

というイメージが定着すれば、その会社の就職人気も上がることになります。

 

その典型的な例の1つが、ディズニーランドでしょう。

 

スターバックスも、おそらくそうかもしれません。

 

では食品スーパーはどうでしょうか。

 

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野菜だけのファーストフード店


ボストン近郊で

Clover Food Lab

という野菜だけのファーストフード店が展開されています。

 

「野菜+ファーストフード」

というと、まっさきに思い浮かぶのはサブウェイだと思いますが、サブウェイは100パーセント野菜、というわけではありませんね。

 

エビやサーモン、生ハムなども 入っています。

 

Clover Food Lab は 100パーセント野菜です。

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家庭菜園のコンサルタント

プロの農業者(ファーマー)は通常、自分の田畑で農業生産を行っているものですね。

しかし

「自前の田畑を持たず、家庭菜園・市民農園を渡り歩く『流し』のプロ農業者」

がアメリカやイギリス、オーストラリアなどに大勢います。

こうした農業者は
「バックヤード・ファーマー」
と呼ばれています。

 

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食べものに点数をつけるビジネス PART-1

アメリカには、
「食べものに点数をつけるビジネス」
が存在しています。

食品に点数をつけて、 生活者が食品を選びやすくする。
→そういう点数のしくみを開発すれば、 食品会社からお金がもらえる。

ということです。

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