食育事業の事例


  • 主に海外の食育ビジネスを紹介します。

ハレルヤフード寓話

ハラルフードは要するに

「イスラム食」

ですけれども、イスラムだけでなく、それぞれの宗教にはそれぞれ独自の食のルールが存在しています。

 

仏教の場合、それは

「精進料理」

となるわけですし、ユダヤ教の場合は、

「コーシャフード」

ということになります。

 

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大人気の「ミールキット」とは?

アメリカで急成長している食育事業の1つが「ミールキット」。

  • 料理に使う食材と調味料を
  • 必要な分だけ取り揃え
  • レシピをつけて宅配する

というサービスです。

 

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自分で摘む野菜売場

ブラジルのあるスーパーマーケットでは、野菜の売場が大きく変貌。

全体が家庭菜園というか、野菜畑みたいになっているそうです。

 

顧客は、自分で野菜を摘み、袋に入れ、レジで精算します。

 

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1番じゃないからできること

「その分野で1番の人」

「その業界で1位の会社」

を超えるのは並大抵のことではありません。

 

そもそも1番・1位のところには人もお金も情報も集まってくる。

すると、ますます有利になるので、ますます1番・1位としての地位が固まりやすくなります。

 

では1番・1位じゃないときはどうすればよいのでしょうか。

 

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海外の「もったいない」ビジネス

  • 家庭や飲食店での食べ残し
  • 食品メーカーで出てくる残り物

のことを

「食品ロス」「食品残渣」

などと言います。

 

多くの先進国では日々大量の食品ロスを出していますが、いっぽうで貧しい国々が食料不足に悩んでおり、

地球規模でみるとたいへんな矛盾を人類は抱えているわけです。

 

さて、そうした状況を何とかしようというビジネスが

いくつも誕生していますので、一部を紹介します。

 

いわゆる「もったいない」ビジネス。

 

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3Dプリンタが食の世界を変える?

3Dプリンタで料理ができる、という話を、これまで何度か紹介してきました。

しかし、ついに、コレが登場しました。

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歌姫とスイカ

上海あたりの飲食店では、ソフトドリンクのメニューに

スイカのジュースがほぼ必ず定番として載っています。

 

スイカジュースは人気アイテムというわけです。

 

一方、アメリカは、スイカじたいの生産量はわりと多く、じつは世界ランク第4位なのですが、飲食店でスイカジュースを定番メニューとして見かけることはそんなにありません。

 

果物としてのスイカは人気だけれど、ジュースとしてはあまり普及していないというわけです。

 

ところが、そんなアメリカで、スイカジュースだけを売る会社が3年ほど前から話題になっています。

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メンタルヘルス型の料理教室

アメリカでは、臨床心理、カウンセリングの方法の1つに

「料理」

を取り入れようという動きがあります。

 

 

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規格外野菜の魅力を伝えるビジネス

野菜はもともと自然の生き物なので、大きさや形はさまざまです。

 

ところが商品となったとたんに「規格」「規格外」という区分ができてしまいます。

 

区分ができる理由は2つあります。

 

1つは、食べる側(生活者)が見た目のよい野菜をついついえり好みしてしまうこと。

 

形の良い野菜とそうでない野菜を店頭に並べて置いてみると、形の良いほうから先に

買われていきます。

 

形の良くないほうは、売れ残るわけです。

 

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食べものに点数をつけるビジネス PART-5

アメリカには、「食べものに点数をつけるビジネス」が存在しています。

 

点数をつけると、高得点の食品の売上が伸びます。

低得点の食品の売上は落ちます。

 

このプラス・マイナスを比較するとプラスのほうが多いので、食べものに点数をつける「商法」が採用されるわけです。

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機能性サラダに注目

サラダはかつては食事のつけあわせのような存在に過ぎませんでしたが、30年ほど前にサラダバーが登場し、飲食店にも普及したおかげで、食事におけるサラダの地位も上昇しました。

 

ここ2、3年でぽつぽつと

「サラダ専門店」

が誕生し、これからは

「主食としてサラダを食べる」

というスタイルが定着することが期待されています。

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野菜工場の進化がすごい

「垂直農業」という言葉があります。

 

たとえば高層ビルの立ち並ぶ都会で、ビルのフロアで野菜を育てたり、屋上を農園にしたりという形で、屋内で野菜工場(農業)を営むことを

「垂直農業」

と呼びます。

 

屋上菜園(屋上緑化)ということもよく言われますが、その屋上菜園も含め、各階のベランダ、ビルの傾斜面などを菜園化し、農業生産を行う。

それが垂直農業です。

 

つまり、屋上農園は「垂直農業」の一種です。

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サラダビジネス

サラダはかつては食事のつけあわせのような存在に過ぎませんでしたが、30年ほど前にサラダバーが登場し、飲食店にも普及したおかげで、食事におけるサラダの地位も上昇しました。

 

ここ2、3年でぽつぽつと

「サラダ専門店」

が誕生し、これからは

「主食としてサラダを食べる」

というスタイルが定着することが期待されています。

 

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平和な養蜂セット

 

ハチミツ好きな人は多いし、ミツバチを可愛いと思う人も多いでしょう。

昆虫が嫌いでも、ミツバチはOKという人は少なくないです。

でも。

そんなに愛されているとはミツバチ側は知りません。

 

やっと貯めたハチミツを人間が回収しに来るのは我慢がならないはずです。

攻撃してきます。

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デイリー・テーブル

 

Trader Joe's (トレーダー・ジョーズ)という大手グルメ・スーパーがアメリカにあり、その元社長 Doug Rauch 氏が、

「まだまだ食べられるのに捨てられてしまう食料品」

(賞味期限後の食品や、見た目が良くないために商品にならないと判断される生鮮食料品など)

を有効活用する食品店を米国内の貧困地区でチェーン展開しようと数年前から走り回っていましたが、法律の問題や

住民感情の問題もあり、なかなかオープンできていませんでした。

 

それが、2015年6月、ついにオープンしました。

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皿まで食べる。

 

紙やプラスチックで作られた食器が使い捨てになっていることに疑問を感じたカナダのデザイナーが

The Edible Project

というプロジェクトを初めています。

 

Edible とは「食べられる」という意味。

(食用の花のことを Edible Flower というのと同じ)

 

このプロジェクトでは、食器を食材で作っています。

つまり、食器は捨てずに食べてしまうわけです。

 

トマトでできた食べられる食器。

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サーフィング・ディナー

 

家庭で作った料理を販売するサイト

「サーフィング・ディナー(Surfing Dinner)」

が欧州で人気です。

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おすそわけをシステム化する。

 

作ったものをシェアするサービスをいくつか紹介します。

 

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デファイン・ボトル

 

アメリカのバージニア州にカーター・コスラーさんという少年が住んでいました。

この国の多くの少年少女と同じく彼も肥満に悩まされていました。

あるとき、かの有名な

「スーパーサイズ・ミー」

の衝撃的な DVD を観て、自分が毎日ごくごくと飲んでいる清涼飲料水に多量の砂糖が含まれていることを知ります。

 

そこで彼は一念発起し、デファイン・ボトルという水筒を「発明」しました。

こういうボトルです。

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インバウンドの食育事業

 

  • 2020年の東京オリンピック開催
  • 和食がユネスコの無形文化遺産に登録されたこと

などの流れから、日本を訪れる外国人が今後ますます増えることが予想されています。

事実、2014年に訪日した外国人旅行者の数は1300万人を超え、過去最高とのことです。

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「アイアン・シェフ」の料理教室

 

人気番組だった「料理の鉄人」が Iron Chef と呼ばれて海外でも人気を博していたのはご存じの人も多いと思います。

欧米の一部の料理教室では、オフィスに勤めるビジネスパーソンを顧客にし、Iron Chef そっくりの企画を演出する、ということが行われています。

 

まず、会社の仲間が料理教室に

集まります。

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「アセンブリー・キッチン」の料理教室

 

職場からの帰り道。

  1. スーパーで食材を買う代わりに料理教室に行き、
  2. インストラクターの指導のもと、30分ほどでササッと料理を作り、
  3. 自宅に持ち帰って家族と食べる。

そうした料理教室をアメリカでよく見かけます。

 

Meal Assembly Kitchen

などと呼ばれる業態です。

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「ハンズ・オン」の料理教室

 

ニューヨークにある

 

Institute of Culinary Education

 

という料理学校では、職場の仲間が親睦を深めるために

 

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「イート・アンド・ラン」の料理教室

 

ビジネス街で働く人たちは、多くの場合、12時~13時がランチタイムになっていますね。

 

ロンドンにある

Atlier des Chefs

という料理教室は、ランチタイムが1時間しかないビジネスマン、ビジネスウーマンのために、

  • 30分で作って
  • 30分で食べる

という、

Eat & Run

と呼ばれるスタイルの料理教室を開いています。

 

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有機野菜サラダの自動販売機

 

ニューヨーク、ロサンゼルスとならぶ、アメリカの大都市シカゴ。

シカゴでは、こんな自動販売機を見かけることがあります。

 

何の自動販売機でしょうか?

答は

「有機野菜サラダの自動販売機」

です。

 

販売されているのはこういう商品です。

 

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3Dプリンタの食育的活用法

 

今後の技術革新が期待される3Dプリンタですが、

  • 食材の残さを原料に、3Dプリンタでグッズを作る

という展開も考えられます。

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ベーコン・ビジネスが熱い

 

ベーコンフレーバー入りの枕カバー。

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パレオフードの食事指導

 

ふつう食事指導といえば

  • メタボ改善
  • ダイエット

ようするに「痩せる」が目的で行われます。

 

最近は

  • 美容
  • スポーツ
  • 快眠
  • 認知症予防
  • 不妊対策

というテーマの食事指導なども出てきています。

 

いずれにしても、食事指導は

「痩せる」

「キレイになる」

「頭がよくなる」

などのメリットを目指して行われるものです。

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おきかえトマト

 

サンフランシスコの

「レインボー食品店」

で販売されている寿司用トマト。

 

ただの寿司ネタ野菜の一種と思ったら大間違いで、

「ほぼ、マグロ」

です。

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都会むけ堆肥ビジネス

 

ニューヨークに、

「Hello Compost」

というサービスがあります。

(compost:堆肥のこと)

 

家庭から出るリンゴの芯や卵の殻、食べ残しといった生ゴミを、ニューヨーク近郊産の新鮮な農産物と交換できるサービスです。

リサイクル当日、ニューヨーカーがいそいそと持ってきた生ゴミは、計量され、ポイントに換算されます。

こうして貯めたポイントは、ニューヨーク近郊で栽培された新鮮な果物や野菜に交換できます。

集まった生ゴミは堆肥化され、生産者に販売されます。

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いろいろ応用のできそうな「料理療法」

 

「食事療法」ではなく「料理療法」です。

食事療法は、食事の内容を変えることにより病気の治療に役立てるものですが、料理療法は「料理をする」という行動によってとくにメンタル面での効果や、日症予防などの効果を期待するものです。

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地産地消離乳食の定期宅配

 

このビジネスは現在停止しているようですが、ぜひ復活してもらいたいと思っていますので、紹介しておきます。

 

地元で採れた野菜で離乳食を作り、定期的に宅配するサービスがニューヨークにありました。

 

「FARM TO BABY」

 

収穫してから2日以内のオーガニック野菜。

そこから手作りされた離乳食が、下のような感容器に入って配達されます。

プラスチックを使わないエコ素材の容器です。

(最後の写真は、野菜を作っているオーガニック農場です)

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フードペアリング

 

料理好きで有名な東大の教授が先日テレビに出ていましたが、その先生のおっしゃるには

  • 嫌いな食べものがある場合、嫌いな理由はニオイだ

ということでした。

味が嫌い、食感が嫌い、という人でも、鼻をつまんで食べてみると食べられるという実験をしていました。

つまり味や食感が嫌いというのは本人の錯覚で、実際にはニオイが原因だそうです。

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フルーツハンター

 

まだ知られていない新種の果物を探して、世界中(主にジャングル)を探検する「職業」があります。

「フルーツ・ハンター」

という職業です。

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新鮮さを追求したらこうなった。

 

U(欧州連合)は昨年(2014)を

「食べ物を粗末にしない年」

European Year Against Food Waste

と位置づけ、不ぞろいの野菜や果物をPRするポスターを作るなど、さまざまなキャンペーンを展開していました。

 

当時このキャンペーンを仕切った広告代理店が、2015年になって今度は写真のような商品というか、ラベルをプロデュースしました。

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食育ツーリズム

 

かつて、旅先で「食」を深く楽しみたい人のためのガイドブックのような、

Spoontrip

という名前のウェブサイト(英語)がありました。

 

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クリエイティブ・キッチン

 

クリケット・アジマさんというアメリカ人女性がいます。

 

日本人(安島さん)ではありません。

ブルネットの女性です。

 

この人は、

「Creative Kitchen(クリエイティブ・キッチン)」

という食育メソッドを開発した人として話題になりました。

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食べものに点数をつけるビジネス PART-4

アメリカには、「食べものに点数をつけるビジネス」が存在しています。

点数をつけると、高得点の食品の売上が伸びます。

低得点の食品の売上は落ちます。

このプラス・マイナスを比較するとプラスのほうが多いので、食べものに点数をつける「商法」が採用されるわけです。

 

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食べものに点数をつけるビジネス PART-3

アメリカという国は食品に点数をつけるのがよほど好きなのか、昨年秋にまたもやこんなサイトが立ち上がっています。

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食べものに点数をつけるビジネス PART-2

アメリカには、「食べものに点数をつけるビジネス」 が存在しています。

今回はそのPART-2 です。

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野菜だけのファーストフード店


ボストン近郊で

Clover Food Lab

という野菜だけのファーストフード店が展開されています。

 

「野菜+ファーストフード」

というと、まっさきに思い浮かぶのはサブウェイだと思いますが、サブウェイは100パーセント野菜、というわけではありませんね。

 

エビやサーモン、生ハムなども 入っています。

 

Clover Food Lab は 100パーセント野菜です。

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食材キットが進化する

プロによるレシピにもとづき、厳選した食材と調味料が宅配されてくるサービスがアメリカにあります。

などのサービス。

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嫌いな人をターゲットに

パクチーや納豆は

「好き」「嫌い」

がはっきり分かれる食べもののように思われます。

僕は両方「大好き」ですが、知り合いのなかには

「パクチーは受けつけない」

「納豆だけはダメだ」

という人が少なからずいます。

 

それに比べてマヨネーズは、マヨラーという言葉がある通り、

「大好き」

な人がいて、そうでない人は

「ふつう」

なのではないかと思っていました。

つまり、嫌いな人はほとんどいないのではないかと…。

 

ところが…。

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家庭菜園のコンサルタント

プロの農業者(ファーマー)は通常、自分の田畑で農業生産を行っているものですね。

しかし

「自前の田畑を持たず、家庭菜園・市民農園を渡り歩く『流し』のプロ農業者」

がアメリカやイギリス、オーストラリアなどに大勢います。

こうした農業者は
「バックヤード・ファーマー」
と呼ばれています。

 

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食べものに点数をつけるビジネス PART-1

アメリカには、
「食べものに点数をつけるビジネス」
が存在しています。

食品に点数をつけて、 生活者が食品を選びやすくする。
→そういう点数のしくみを開発すれば、 食品会社からお金がもらえる。

ということです。

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食育系 婚活サイト

  • 食事の好みが合わないカップルは長続きしない。
  • 食べものの好き嫌い、食生活の傾向や主義、などが似ているカップルのほうが、恋愛や結婚が長続きする…。

そんな話を聞くことがあります。

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年収500万円の食育職

Health Educator(ヘルス・エデュケーター)という職業があります。

 

Community Health Worker(コミュニティ・ヘルス・ワーカー)と呼ばれることもあります。

 

アメリカに実在する「食育的職業」です。

 

就職活動中の学生さんにも人気の職種です。

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子ども専用 食育ショップ

少々昔のことですが、ニューヨークのマンハッタンに
Kidfresh(キッドフレッシュ)
という店があり、 話題になっていました。
子供向けのテイクアウト店です。

 

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