食育イノベーターのさらに上を目指そう!
以上のステップで、食育イノベーター・エキスパートとなります。
前段階の「食育イノベーター検定」では、
をメインテーマに出題しています。
上級コースである「食育イノベーター・エキスパート検定」では、さらに一歩進んで
を中心に出題しています。
検定概要
合格特典
※登録制度は有料となります。
◎本検定は、食育イノベーターの正式登録者むけの検定となっています。
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このガイドブックは、「STEP-1」の続編です。
「STEP-1」では、
ということを解説しました。
今回の「STEP-2」では、
「海外にはあるけど日本にはまだない、面白い食育活動のアイデア例」
を紹介します。
食育を面白くする考え方の1つに「これまで無かった新しい活動をやってみる」があります。
「新しさ」には人をワクワクさせる力があるからです。
とはいえ、ゼロから新しい発想を得るのは簡単ではありません。そこで、「日本にはないが海外にあるもの」を見つけ、それをヒントにするという方法がよく使われます。
面白いアイデアを仕入れることで、
というのが本書の主旨です。
食育総研は「食育を面白いものにすること」をテーマに活動しています。
食育イノベーターとは「食育を面白くしようという意欲のある人」を意味します。
食育を面白くする方法はいろいろ考えられますが、その1つとして「トレンドを取り入れる」というものがあります。
なぜならトレンドは人々が面白さを感じているからこそ成り立つものだからです。
食育に関するキーワードは数多くありますが、食育総研ではこれらのキーワードを
に大別しています。
本書では、「これからの食育(食育イノベーション)につながるキーワード」の中から、食育を「面白く」する可能性のとくに高いものを21個選び、解説します。
この検定に合格後、希望者は「食育イノベーター・エキスパート」正式登録をすることができます(※)。
<正式登録者特典>
※登録制度は有料となります。
まだ「食育イノベーター」正式登録を済ませていないかたへ この検定は 「食育イノベーター」→「食育イノベーター・エキスパート」 というステップになっています。 まずは食育イノベーター検定にチャレンジしてみてください。 |
それぞれの資料の説明はこちらです。