<有料ガイドブックB:ただし「ビジネスパフォーマンス食事学検定」合格登録者は無料>
<有料ガイドブックC:ただし「エグゼクティブフーディー検定」合格登録者は無料>
食育には多くの活動フィールドがあります。
栄養の知識を伝えるフィールド、地域文化を豊かにするフィールド、環境問題への挑戦フィールドなど…。
診断を通じ、自身が最も充実して活躍できる食育のフィールドを見つけましょう。
この診断では、Chat GPT からの質問にあなたが答えると、
「あなたのタイプに合った、新たな食育活動」に向けて一歩踏み出してみてください。
食育活動★適性診断
https://chatgpt.com/g/g-BepziAGkT-shi-yu-huo-dong-shi-xing-zhen-duan-ver-1
(ChatGPT上で動きます)
(作成:食育総研)
「健康投資」は、「大人の食育」でもあります。
どんなものかが分かる説明資料を作りました。
(作成:食育総研)
食育の知識が深まったり、活動のヒントが得られたりする、そういうウェブサイトを500個、集めました。
500個のウェブサイトを、およそ100のテーマに分類して並べてあります。
2016年作成なので、少々古いですが…。
(作成:農林水産省)
昔の食育には、情熱を前面に出してボランティアを期待するようなところがありました。
この資料は、「ボランティアで終わらないように、お金のことも工夫しよう」というスタンスで作られています。
(作成:厚生労働省)
厚生労働省はかつて「健康な食事」を認定する事業を計画していましたが、実行には至りませんでした。
ですがそのプロセスで作られた資料には、みるべき価値があると思われます。
(作成:農林水産省)
食育についてわかりやすく発信できるよう、絵文字で表現した食育ピクトグラムを農林水産省が提供しています。
(作成:厚生労働省)
2020年あたりから「ゲノム編集食品」の流通が始まっています。
などがこの資料で説明されています。
(作成:農林水産省)
デジタル技術を活用した食育(オンラインイベントや食育動画、SNSやアプリの活用等)に取り組むためのヒントをまとめたガイドブック。
(作成:農林水産省)
和食文化の保護・継承に関する資料です。
(食育イノベーター検定の正式合格登録を完了すると、以下のガイドブックがすべて無料になります)
<ラインナップ>
◇食育活動スタート時の教科書◇
食育という概念は、とても広い領域にわたっています。
しかし、さまざまな食育の分野があるなかで、あれもこれも、やみくもに取り組むのは賢いやりかたではありません。
なぜなら、あれもこれもやろうとすればするほど、
からです。
広い範囲の食育の中から、どこを自分の得意分野にしていくのか。
これが決まらないと、何をどのように進めていくかが決まらないのです。
食育活動では、自分の活動の範囲・分野を意識することが、とても大切だということです。
そこで、このガイドブックでは
を中心に解説します。
自分らしい食育活動を形にするために、明日から踏み出すために、しっかりと準備を整えましょう。
購入方法
「note」サイトでの「記事購入」方式となります。
(「note」会員登録は必要ありません)
~自由な発想になれば、食育は楽しくなる!~
食育活動を面白くすることは重要です。
面白い活動には、人を巻き込む力があるからです。
面白くするためのヒントの見つけ方を解説します。
現在は食品偽装を防ぐための法律や制度が整い、行政も目を光らせていますし、食品会社も、
「隙あらば、偽装してしまおう」
などとはまったく考えていません。
しかし、だからといって他人任せにしてよいのでしょうか?
道路交通法がある、警察が監視をしているからといって、歩行者は目をつむって歩いてよい、ということにはなりません。
歩行者側にも「身を守る」意識が求められますし、そうすることで交通事故を今よりさらに減らすことができるでしょう。
同様に食品偽装も、法律や行政や業界がベストを尽くしたからといって100パーセント防げるわけではありませんし、「一般生活者は何もしなくてよい」ということにもなりません。
私たち一般生活者も、万一でも食品偽装されたものをうっかり買うことがないように、ふだんから「生活の防衛意識」を持って気をつけたいものです。
食品偽装事件は忘れたころにやってきます。
本書を読むことで、食品を見る目がつき、「これは怪しい」というアンテナを立てることができます。
これは同時に、食育についての理解を深めることにもなります。
※「食品偽装のアンテナ検定」合格者には無料で進呈しています。
「えっ、これ、肉じゃないの? でも美味しい!」
そんなMODOKI料理で友達をびっくりさせられたら、きっと楽しいですね。
いま、世の中(世界中)はMODOKI料理で盛り上がっています。
そのキーワードは「植物性」。
などが、次々とお目見えしています。
そのうち
なども、登場してくるかもしれません。
肉だけではありません。
なども、食べられる時代になってきました。
このように、大流行しているMODOKI料理。
世界にはどんなMODOKI料理があるのか、本書にまとめてみました。
(※)植物性料理研究家協会のメールマガジンの登録者には無料で進呈しています。
今日はご飯を食べましたか?
パンでしたか?
そこに野菜はあったでしょうか?
これらは生産者である生産者の方が育ててくださったものです。
農作物は育っている間中お天気に恵まれていたとは限らず、嵐を乗り越えて来たのかも知れません。
生産者をヒヤヒヤさせたりホッとさせたりと色々な物語があったことでしょう。
生産者の方から、そんな物語や思いを聞くことが出来たなら。
食べ物が生まれる現場を見せてもらえたなら。
お店から食卓へ連れて帰る時のワクワクは大きくなるはずです。
より美味しく感じ、さらに美味しく食べきろうと感謝の気持ちを持って接するはずです。
生産者さんをもっと知るために、生産者さんと交流して欲しい。
そう思ってこのガイドブックを作りました。
ですから、このガイドブックには
「交流を楽しむためにあらかじめ知っておくと良いと思われること」
が書かれています。
購入方法
「note」サイトでの「記事購入」方式となります。
(「note」会員登録は必要ありません)
日本及び世界のプラントベースに関するトレンドを解説した動画です。
AIの「植物太郎」君がナレーションをしており、初心者でもプラントベースの全体像が理解しやすいように分かりやすく解説しています。
おもな内容
(この動画は、一般社団法人植物性料理研究家協会が主催する「プラントベースフードアドバイザー養成講座」の導入資料としても使われています)
食育イノベーター検定に合格し →合格者登録を完了すると →「食育イノベーター」に認定されます。
「食育イノベーター」はここまでのすべての資料にアクセスできます。
(食育イノベーター・エキスパート検定の正式合格登録を完了すると、以下のガイドブックをすべて入手できます)
<ラインナップ>
このガイドブックは、「STEP-1」の続編です。
「STEP-1」では、
ということを解説しました。
今回の「STEP-2」では、
「海外にはあるけど日本にはまだない、面白い食育活動のアイデア例」
を紹介します。
食育を面白くする考え方の1つに「これまで無かった新しい活動をやってみる」があります。
「新しさ」には人をワクワクさせる力があるからです。
とはいえ、ゼロから新しい発想を得るのは簡単ではありません。そこで、「日本にはないが海外にあるもの」を見つけ、それをヒントにするという方法がよく使われます。
面白いアイデアを仕入れることで、
というのが本書の主旨です。
食育総研は「食育を面白いものにすること」をテーマに活動しています。
食育イノベーターとは「食育を面白くしようという意欲のある人」を意味します。
食育を面白くする方法はいろいろ考えられますが、その1つとして「トレンドを取り入れる」というものがあります。
なぜならトレンドは人々が面白さを感じているからこそ成り立つものだからです。
食育に関するキーワードは数多くありますが、食育総研ではこれらのキーワードを
に大別しています。
本書では、「これからの食育(食育イノベーション)につながるキーワード」の中から、食育を「面白く」する可能性のとくに高いものを21個選び、解説します。
食育総研がかつて開催していた「はじめての食の資格の作りかた講座」のレジュメを進呈します。
読むだけで、食の資格の作りかたについてだいたいのことが分かります。
「食育」でビジネスのようなものを始めてみたいけど、何をしたらいい?
食育イノベーションをビジネスにつなげる場合でも、そこにはさまざまなテーマ、さまざまな方法があります。
など、アイデアしだいで無数の活動が考えられます。
その中でも、もっともスタートアップしやすいものの1つは
「食の講座を開き、食の資格を出す」
ではないでしょうか。
でも
「講座なんて、自分にできる?」
「ましてや、資格なんて作れる?」
そう思われるかもしれません。
大丈夫、あなたにも、できます。
いやむしろ、伝えたいコンテンツを持っているあなただからこそ、できますよ。
食育活動を
は、むろん自由です。
言うまでもなく食育じたいはとても大切なこと。
食の大切さに気づいた人が、まだ気づいていない人を啓蒙する、それはどんどんやるべきことです。
農業を応援することも大切。
食の安心・安全が確保されることも非常に大事。
地域の伝統的な食文化を守り抜く、これも重要。
日本人なら、箸の使いかたを覚え、それを通じて日本人の心を学ぶ、これだって欠かせません。
だから、食育活動はとても尊い。
あとはその尊い食育活動を、
それだけのことです。
本書は、後者の「きちんとお金を得ながら取り組みたい」人を対象としています。
▽
趣味やボランティアで食育活動をしている人も多い中、「きちんとお金を得ながら取り組みたい」と思っても、ボランティアと同じ方法やスタイルのままでは、そうやすやすとはお金を得られません。
お金を得られるようになるには、それなりの知恵と工夫が必要になります。
「そんなことできるのか?」と問われれば、「むろん、できる」がその答です。
などを思い起こしてください。
本書では、「尊い食育活動をきちんとお金を得ながら(=事業として)取り組んでいきたい」という人のために、「食育活動を仕事に近づける方法」をあれこれ語ります。
最近の栄養学の研究現場では、「いつ食べるか」が重要視されつつあるようです。
人間をふくめ生物の体には体内時計があり、食事や生活リズムによって影響を受ける、ということがわかってきたからです。
いつ食べるのがよいか、を調べる学問には「時間栄養学」という名前がついています。
時間栄養学の研究で、
「トマト:リコピンを吸収したいなら朝たべる、GABAを吸収したいなら夕方たべる」
「納豆:タンパク質をとりたいなら朝、ナットウキナーゼをとりたいなら夜」
といったことが分かってきました。
しかし、個々の情報は、ネット上に散らばっていたり、いろんな書籍に分散して載っていたりしますが、一覧にまとめたようなものは存在していません。
だったら自分たちでまとめようか、ということになり、食育総研で作りました。
すなわち、「アボカドはいつ食べるといいのか」「シラスはいつ食べるといいのか」といったのを一覧にしたわけです。
(食育総研はべつに研究などしていませんが、「散らばった情報を整理して一覧にし、 目安として役立ててもらう」といったことなら、勝手にやってもバチは当たらないんじゃないかと思っています)
この資料「時間栄養学の現在地」は、そうしてできた、「何は、いつ食べるといいのか」の一覧です。
さまざまな食材を、
に分類しています。
「食べるタイミング」をアドバイスするオリジナルAIアプリ。
人間には体内時計があります。
生活には、昼は活動する、夜は休息する(眠る)、というリズムがあります。
そのため栄養のとりかたにも「朝」「昼」「夜」の区別があることが、「時間栄養学」という新しい研究などから分かってきました。
このAIアプリは、食べものや料理の名前を入力すると、「朝」「昼」「夜」のうちいつ食べたらよいかを教えてくれます。
※このアプリは、「ビジネスパフォーマンス食事学検定」合格者にも進呈しています。
「食育イノベーター」は、次のステップの「食育イノベーター・エキスパート検定」に進むことができます。
(「食育イノベーター・エキスパート検定」は、「食育イノベーター」限定となっています)
食育イノベーター・エキスパート検定に合格し →合格者登録を完了すると →「食育イノベーター・エキスパート」に認定されます。
「食育イノベーター・エキスパート」は、ここまでのすべての資料にアクセスできます。
<ラインナップ>
「食べるタイミング」をアドバイスするオリジナルAIアプリ。
人間には体内時計があります。
生活には、昼は活動する、夜は休息する(眠る)、というリズムがあります。
そのため栄養のとりかたにも「朝」「昼」「夜」の区別があることが、「時間栄養学」という新しい研究などから分かってきました。
このAIアプリは、食べものや料理の名前を入力すると、「朝」「昼」「夜」のうちいつ食べたらよいかを教えてくれます。
※このアプリは、「食育イノベーター・エキスパート検定」合格登録者にも進呈しています。
栄養の濃い食品を選び、栄養の吸収率を上げる。
栄養学の新しい情報のうち、手軽に実践できる内容をまとめ、分かりやすく紹介する目的で、「仕事人間の栄養ハック」を作成しています。
「仕事人間の栄養ハック part-2」は、「栄養のコスパ」がテーマです。
食材には栄養の濃いものとそれほどでもないものがあります。
たとえば、ケールは栄養の濃い食材の1つです。
栄養の組合せや調理のしかたにより、カラダへの吸収率(※)が上がったり下がったりします。
たとえば、サラダにオリーブオイルをかけると、栄養素の吸収率が上がります。
つまり、栄養の濃いものを吸収率が上がる方法で食べれば「栄養のコスパ」は上がります。
その反対のことをすれば、「栄養のコスパ」は下がります。
この下巻では、買いやすい食材を題材に、
を解説します。
「たまには食材を買って自宅で料理をしようか」そんなときに、思い出してください。
(※)バイオ・アベイラビリティと呼ばれます。
購入方法
「note」サイトでの「記事購入」方式となります。
(「note」会員登録は必要ありません)
<ラインナップ>
ビジネスに役立つ「食の教養」。
なかでも、「サステナブルな食」への理解が求められています。
サステナブルな視点を持つことは、もはやビジネスにおける選択肢ではなく、必須スキルです。
本書では、サステナブルな視点から食を楽しみ、ビジネスの場で活用する方法を解説します。
たとえば、
本ガイドは、食事マナーの解説ではありません。
ビジネスの成功に直結する、食を通じたコミュニケーション力と知識を磨くための、実践的なツールです。
~ガストロノミーの革新と進化を探求する~
世界は今、新しい食の革命期に突入しています。
この用語集では、最新のフードテックやサステナブルな取り組み、革新的な調理技術など、食の未来を切り拓くための重要なキーワードをわかりやすく解説しています(例:分子ガストロノミー、プラントベース、アルガルクッキング、ガストロフィジックス…)。
ただの用語集にとどまらず、新しい世界を覗く窓口となり、ガストロノミーの進化を体感していただける一冊です。