コンサルタントメンバー

(講師陣)


神谷陽子

(食育総研講師)

  • 一般社団法人腸活環境育成協会 代表理事
  • 健康経営アドバイザー(初級)
  • 分子整合栄養医学―食生活コンサルタント
  • オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE)栄養アドバイザー
  • ふるさとグローバルプロデューサー
  • 笑顔力コーディネーター
  • カラー心理カウンセラー

医療機関に在職中、接遇対策委員として医療機関としての接遇向上に取り組む中、心が笑顔であることが仕事効率の向上、健康増進・ストレスの解消に繋がる事を実感し、平成15年より表情筋トレーニング法と行動心理学・栄養学を組み合わせた独自の「笑顔力メソッド」を考案し、カルチャーセンターや企業等で講習・講演を行い、10年間で延べ、6500人の人に笑顔力メッソドを伝えた。心が笑顔であり続ける要素として、食生活バランス、そして腸が健康であることが重要と考え、現在は、「3年、5年、10年後も笑顔で過ごす未来作り」のために健康の基盤となる「腸を知り、腸を育てる」ライフスタイルの提唱を行い、2015年12月から一般社団法人腸活環境育成協会を立ち上げ、活動している。

 

<主な活動内容>

  • 腸活・腸育メッソドの講習会・講演会
  • 腸活・腸育ライフスタイルデザイナーの育成
  • 「腸活・腸育普及プロジェクト」事務局
  • 地域活性事業―地域食材のレシピ開発・商品開発のプロデュース

・健康経営のサポート事業


河崎瑠璃

(食育総研講師)

  • 食育総研 理事

隅弘子

(ブレインフード講師)

  • 管理栄養士
  • 健康・食育シニアマスター
  • みそソムリエ
  • ママla育プロデューサー
  • mamaful 代表

相模女子大学学芸学部食物学科管理栄養士専攻卒業。

 

大学卒業後、食を通した仕事を行う傍ら改めて食に関する学びを深めた後、特定保健指導、食コラム執筆や健康食品等の販促支援等を経験。

現在は子育て支援施設内での栄養相談や「食べることの大切さ、楽しさ」をダイエットサポート、食に関する講座主宰、単発でのワークショップなどで明るく楽しく伝えている。

モットーは

「ママが元氣でいることが子どもへの栄養、体とココロ作りの基本」

として育児=育自(いくじ)を実践中。


田中由美

(ブレインフード講師)

  • 管理栄養士
  • 病態栄養専門師
  • 国際中医師、国際中医薬膳管理師
  • 健康運動指導士
  • 食品保健指導士
  • 栄養相談 Kairos 主宰

女子栄養大学 栄養学部栄養学科 実践栄養学専攻卒業。

総合病院等にて、栄養士として栄養相談、給食管理の経験を積む。

米国の栄養医療の大家から直接指導を受け、最先端の分子栄養学を学ぶ。

現在は講師、栄養相談、執筆の仕事を中心に活動している。


谷口知子

(ブレインフード講師)

  • 魔女の薬堂(一般用医薬品販売)代表
  • すこやかに健脳ライフ研究会代表
  • 宮崎県食育ティーチャー(みやざきの食と農を考える県民会議)

平成9年、重度の脳障害を持って生まれた長女の為に、脳に良いとされる食、環境を独学。

18年間の実践と実績を元に、2015年春、独自のブレインフードの分野を食育専門チームと共に体系化し、現在、ブレインフードアドバイザーとして、小中学校、高校、地域の福祉センターなどで食育講演をメインに、新聞コラム執筆、食品開発等、啓発推進活動を行う。


中谷完

(食育総研講師・プラントベース講師)

10年以上に亘り日本野菜ソムリエ協会在籍し、数多くの資格講座の立ち上げに従事。資格講座の全体設計から、カリキュラム立案、実走後のPDCA管理など、ゼロからの立上げ全体を統括。

2013年に独立。引き続き「学ぶ」という入口から、食への興味を喚起し、更には『行動変容』へ繋がるカリキュラムづくりをモットーとしながら、様々なジャンルを切り口に「食」×「〇〇」をテーマにした資格講座を開発。

また、「手づくりの家庭の食卓」も大切なキーワードとしており、新たに 『料理力研究所 -THE SENSE OF FOOD LABORATORY- 』 を立ち上げ、生活者と、食や料理との新たな接点として、リアルでしか得られない「経験知」で、食や料理の感覚(SENSE)を楽しく磨ける場所を展開している。


堀井俊之

(食育総研講師)

2010年にイタリア、マルケ州のオーガニックワイナリーと出会い、そのワインの美味しさと経営理念に賛同して日本への輸入を始める。

以降イタリアのオーガニックワインを専門に輸入することとなり、現在、ワイナリーも北のフリウリヴェネツィアジューリア州から南のシチリア州まで5つのワイナリーの日本総代理店をしている。

10年間に300回以上のオーガニックワインパーティーを開催し、ワイン離れしていた方々がまたワインを飲めるようになる現象を数々目撃してきたことで、もっとオーガニックワインを日本に広めなくてはと思い、日本オーガニックワイン協会を設立。

目的は正しいオーガニックワインの知識を身につけていただきオーガニックワインを普及していくこと。

美味しくてからだに優しいオーガニックワインを多くの人に楽しんでもらいたいとの思いを強く抱いている。


吉村司

(ブレインフード講師・フードテック講師)

もと野菜ソムリエ資格事業の起業メンバー・役員(理事)として、協会の立ち上げと経営を経験。

日本野菜ソムリエ協会(会員数6万人)の成功で蓄積したノウハウを生かし、「協会」の支援事業を行っている。