食育イノベーター・エキスパート検定 限定資料集
<食育イノベーター・エキスパート検定 限定資料集>
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このガイドブックは、「STEP-1」の続編です。
「STEP-1」では、
ということを解説しました。
今回の「STEP-2」では、
「海外にはあるけど日本にはまだない、面白い食育活動のアイデア例」
を紹介します。
食育を面白くする考え方の1つに「これまで無かった新しい活動をやってみる」があります。
「新しさ」には人をワクワクさせる力があるからです。
とはいえ、ゼロから新しい発想を得るのは簡単ではありません。そこで、「日本にはないが海外にあるもの」を見つけ、それをヒントにするという方法がよく使われます。
面白いアイデアを仕入れることで、
というのが本書の主旨です。
食育総研は「食育を面白いものにすること」をテーマに活動しています。
食育イノベーターとは「食育を面白くしようという意欲のある人」を意味します。
食育を面白くする方法はいろいろ考えられますが、その1つとして「トレンドを取り入れる」というものがあります。
なぜならトレンドは人々が面白さを感じているからこそ成り立つものだからです。
食育に関するキーワードは数多くありますが、食育総研ではこれらのキーワードを
に大別しています。
本書では、「これからの食育(食育イノベーション)につながるキーワード」の中から、食育を「面白く」する可能性のとくに高いものを21個選び、解説します。
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食育総研がかつて開催していた「はじめての食の資格の作りかた講座」のレジュメを進呈します。
読むだけで、食の資格の作りかたについてだいたいのことが分かります。
「食育」でビジネスのようなものを始めてみたいけど、何をしたらいい?
食育イノベーションをビジネスにつなげる場合でも、そこにはさまざまなテーマ、さまざまな方法があります。
など、アイデアしだいで無数の活動が考えられます。
その中でも、もっともスタートアップしやすいものの1つは
「食の講座を開き、食の資格を出す」
ではないでしょうか。
でも
「講座なんて、自分にできる?」
「ましてや、資格なんて作れる?」
そう思われるかもしれません。
大丈夫、あなたにも、できます。
いやむしろ、伝えたいコンテンツを持っているあなただからこそ、できますよ。
食育活動を
は、むろん自由です。
言うまでもなく食育じたいはとても大切なこと。
食の大切さに気づいた人が、まだ気づいていない人を啓蒙する、それはどんどんやるべきことです。
農業を応援することも大切。
食の安心・安全が確保されることも非常に大事。
地域の伝統的な食文化を守り抜く、これも重要。
日本人なら、箸の使いかたを覚え、それを通じて日本人の心を学ぶ、これだって欠かせません。
だから、食育活動はとても尊い。
あとはその尊い食育活動を、
それだけのことです。
本書は、後者の「きちんとお金を得ながら取り組みたい」人を対象としています。
▽
趣味やボランティアで食育活動をしている人も多い中、「きちんとお金を得ながら取り組みたい」と思っても、ボランティアと同じ方法やスタイルのままでは、そうやすやすとはお金を得られません。
お金を得られるようになるには、それなりの知恵と工夫が必要になります。
「そんなことできるのか?」と問われれば、「むろん、できる」がその答です。
などを思い起こしてください。
本書では、「尊い食育活動をきちんとお金を得ながら(=事業として)取り組んでいきたい」という人のために、「食育活動を仕事に近づける方法」をあれこれ語ります。
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